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海馬瀬人:武藤遊戯のライバルで、本作の人気キャラクター。高校生ながら「海馬コーポレーション」代表取締役を務めている。

当初は様々なゲームが登場していた本作で、最初に『マジック&ウィザーズ』で闇遊戯と「闇のゲーム」で戦った人物。その実力は全国に知れ渡っており、「カードの貴公子」の異名を取る天才プレイヤー。
遊戯の祖父、双六が世界に4枚しかないレアカード「青眼の白龍」を持っていることを知り、これを遊戯から強奪するが闇遊戯との戦いに敗れて罰ゲームを受ける。その後の再戦では残りの3枚の「青眼の白龍」を財力と非常な手段で入手していた。

エースモンスターカードは「青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)」

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